今後の見通し
予想は変わらず。第二木曜〜金曜に下げて第三金曜に向けて戻すという、3・6・9・12月のパターンを踏襲すると予想しています。今日の振り返り
SPY 5m |
全体観
$NYAD
$NYHL
SPY:RSP
$NYADは続落。$NYHLは小幅続伸。
$NYHLが+2σ超えたところが売りでしたね(後知恵)
NYSE値上がり銘柄数=742 値下がり銘柄数=2293
SPY:RSP比率は続伸。
今日はもう一つチャート追加。
これは$VXVと$VIXの比率です。$VIXは(乱暴に言えば)S&P500指数の30日先の期待変動率です。そして$VXVもS&P500の期待変動率ですが、こちらは3ヶ月先の値となります。通常なら直近より三ヶ月先のほうが何があるかわからないので、$VXV:$VIXは1より大きくなります。が、市場がパニックに陥ると直近の期待変動率が高まり、$VXV:$VIX比率は1を割り込みます。
先週金曜から今日にかけて、この比率が1を割り込む場面が発生しています。市場は直近30日以内の大きな動きを警戒している、とも読めますがS&P500は高値から2%も下げていません。
もちろん、ここから更にS&P500は下げていくのかもしれませんが、$VXV:$VIX比率は既に-2σを割り込んでおり、反発する可能性は高まっています。
$NYHLが+2σ超えたところが売りでしたね(後知恵)
NYSE値上がり銘柄数=742 値下がり銘柄数=2293
SPY:RSP比率は続伸。
今日はもう一つチャート追加。
$VXV:$VIX |
先週金曜から今日にかけて、この比率が1を割り込む場面が発生しています。市場は直近30日以内の大きな動きを警戒している、とも読めますがS&P500は高値から2%も下げていません。
もちろん、ここから更にS&P500は下げていくのかもしれませんが、$VXV:$VIX比率は既に-2σを割り込んでおり、反発する可能性は高まっています。
PPO/RSIで見るトレンドと売られすぎ・買われすぎ分析
SPY(大型株ETF)
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IWM(小型株ETF)
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JNK(ジャンク債ETF)
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PPO月足
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売り
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売り
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売り
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RSI月足
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61↓
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54↓
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53↓
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PPO週足
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買い
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買い
|
買い
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RSI週足
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57↓
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57↓
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61
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PPO日足
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売り
|
買い
|
買い
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RSI日足
|
49↓
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53↓
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50↓
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PPO二時間足
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売り
|
売り
|
売り
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RSI二時間足
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33↓
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34↓
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58↓
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PPO一時間足
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売り
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売り
|
売り
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RSI一時間足
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29↓
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29↓
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51↓
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SPYをIWMが売られ過ぎに。
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