全体観
$NYAD |
$NYHL |
SPY:RSP |
$NYHLはプラス圏を維持。
SPY:RSP比率は下落。
全体感としては強気。
全体感としては強気。
PPO/RSIで見るトレンドと売られすぎ・買われすぎ分析
SPY(大型株ETF)
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IWM(小型株ETF)
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JNK(ジャンク債ETF)
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PPO月足
|
売り
|
売り
|
売り
|
RSI月足
|
52
|
43
|
35
|
PPO週足
|
売り
|
売り
|
売り
|
RSI週足
|
43↓
|
36↓
|
31↓
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PPO日足
|
買い
|
買い
|
買い
|
RSI日足
|
49
|
44↓
|
45↓
|
PPO二時間足
|
買い
|
買い
|
売り
|
RSI二時間足
|
61↓
|
58↓
|
51↓
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PPO一時間足
|
買い
|
買い
|
売り
|
RSI一時間足
|
62↓
|
59↓
|
49↓
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全体的に小休止。JNKの二時間足、1時間足が売り転になったのが気になります。
CVI/STVO/VTOで見るトレンドと売られすぎ・買われすぎ分析
$SPX CVI |
$SPX STVO |
$SPX VTO |
STVOは去年の3月以降相場の下落きっかけとなっている+1σに到達。去年3月以降、+1σに到達したのは7回。うち、10月を除く6回において相場は峠を迎えています。
一方、VTOの引き続き中期的な買いサイン。中期的にはまだまだ買われすぎまで余裕がありますので、STVOで天井となる可能性は低いと考えます。
オプション建玉と大口取引
SPY OI 2016/02/05 |
SPY and DWV, overall |
SPY and DWV, 2016/02/05 |
SPY and DWV, 2016/02/12 |
今週のOIはCallに偏ってますので皆さん強気であることがわかります。198にCallの壁がありますが、ここはCall売り方が死守したいラインでしょう。
大口Dollar Weighted Volume(DWV)は終始Callが買われていましたが、週ごとに分類してみると、皆さん向こう三週間にわたって強気なのがわかります。
まとめ
短期的・中期的なトレンドは上でしょうが、超短期的にはやや売りが入ってもおかしくない水準です。ただし、押しがはいったらすかさず買いがはいることでしょう。
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